11/06/07

■ 急斜面に建つ免震構造建造物

CeramicsParkMINO.gif
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Ceramics Park MINO #01. 110604


本当は前記事に書いたフリーフォント「COM4t Famie Black」をアップして、そのことを書こうと思ってたんだけど、なかなかいい宣伝用グラフィックができなくて。。。あとしばらく、しばらくお待ちくだされ。


* * *


先日きまぐれで「セラミックパークMINO(岐阜県現代陶芸美術館)」へ行ってきた。ここへ来たのは2回目。前は電車とバスを乗り継いですごく山奥へ来た感覚だった。でも今回はバイクで来たのでその感覚はなく、逆に街(多治見市街)からすぐ近くに感じられた。でもそうはいっても山々に囲まれたこの場所、結構な急斜面に建ってます。そこに人工の滝をつくり、滝を取り囲むようにして建築物が造られいて、内部に陶磁器が展示されているんだけど、地震に備えて建物全体を免震構造にし、個々の展示物に対しても免震装置がつけらていて、その展示方法に目がいった。

さてここで気になるのはこの場所。地震が来ると振り子のように揺れて地震の衝撃を吸収する、世界初の「並進振子免震システム」を謳うのであれば、なぜこんな崖くずれしてしまいそうな、危なっかしいイメージがある急斜面に造ったのだろう? 「たぶん磯崎新さんの事だから意図があっての場所だろう」とか思いながらの観覧だった。あと「夕暮れに来ると建築物が映えるし夜景がキレイなんじゃないかな?」と、屋上から多治見市街を見渡しながら思いました。

最後に。またまた展示物をまじめに見てませんでした。。。ポリポリ。




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Ceramics Park MINO #02. 110604
駐車場からエントランスをつなぐ回廊。
おばあちゃんが「結構長いね〜」と言ってた。はぁ〜はぁ〜言いながら。

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Ceramics Park MINO #03. 110604
渡り終えたエントランスから回廊を望む。
この日は陽射しが強く、汗がじんわり出てくる程でした。

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Ceramics Park MINO #04. 110604
滝を取り囲むようにして建っている。
フランク・ロイド・ライトの落水荘を思いだした。。。いや全く別物なんだけど。

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Ceramics Park MINO #05. 110604
内部から見るとどんな光が差すんだろう。
この建物内に入ればよかった。と今さらながらに思う。

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Ceramics Park MINO #06. 110604
屋上から茶室を望む。
またまた思いつきで行ったので茶室には入れず。。。ちゃんとしよう、オレ(笑)

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Ceramics Park MINO #07. 110604
カスケード広場から滝を望む。
この日は暑かったので、水の音がとても心地よく感じられた。

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Ceramics Park MINO #08. 110604
カスケード広場の階段から内部を望む。
今日は快晴で光が反射して内部がとても明るく感じられた。

P1013816.jpg
Ceramics Park MINO #09. 110604
トップライトを取り入れるためにつくられたのかな?
いや逆に室内の明かりを外に出すためにある空間なのかな?
夕暮れに見たらキレイだろうなぁ?


Ceramics Park MINO WEB SITE
http://www.cpm-gifu.jp/
posted by KATAYAMAC at 06:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Architecture
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