
ケッタマシーンで図書館へ資料探しに行った帰りに、ふと桃色が目に入ってきて、そこに目をやるともう桜が咲いてるじゃありませんか。だいぶ日が暮れていて暗かったのですが、シャシンでも撮っておこうとパチリ。だいぶ暗く寂しい桜になってしまいました。
ココは護国神社の隣に咲いてた大寒桜。早咲き桜の一種だそうです。
そうそう。会社へ通勤する途中に名古屋で一番早く咲く桜並木があって、それを見ながらルンルン気分で通勤しているのですがいいものですね、桜って。若い頃は桜が咲いててもそこまでうれしくなかったのですが、歳を追うごとにワクワク感が増してきます。どうしてなんだろ?心に余裕ができたからなのかな?それとも昔はカッコつけて「花なんて愛でるのは女がするもんだ」的なことを思ってたからなのかな???