「知っておくべき5つのフリーフォント」という紹介の仕方をされてて、すごくウレシイ。あのフォント達の中に入れてもらえてホント報われた感が強いっす。だって他の4つは全部アルファベットを母国語としている人達で、しかも有名サイトですからね。ボクだけ日本人で弱小サイトなんですから。
リンクしてもらってから色んなブログに紹介されてるんですけど、全部英語だから何書いてあるかチンプンカンプン。翻訳サイト使っても全然わからない。トホホ。少しだけコメントもいただいているのですが、書き込んでくれた相手が「コイツに英語でコメント残してもわからんだろうな」と思われているのか、「download」とかコメントなしとかそんな感じで。
ん〜。英語がほとんどわからないのは、欧文を作っているタイプデザイナーとして致命的のような気がしてきましたよ。なんだか今回の事は、ウレシイ出来事なのか反省すべき出来事なのかわからなくなってきました。はい。
smashing magazine
http://www.smashingmagazine.com/2007/01/19/7-freefonts-you-shouldnt-have-missed/