06/03/29

■ 風とロック

まだまだ忙しい日々は続いておりますが、なんとか頑張ってますです。はい。3月に入ってからいきなり更新頻度が。。。アハハ。ま、HPでもブログでも最初は誰でも頻繁に更新するもんです。この3月の更新頻度がボクの更新ペースってことなので、数は少ないですが毎日覗きにきてくれる方に報告です。

せわしない毎日を送ってるので、最近モチベーションが下がりまくってて「こりゃヤバイ!」てことで、デザイン本を良く読むようにしているのですが、最近、箭内道彦さん特集とか良く見ますね〜。恥ずかしい話、箭内さんの名前とか有名な仕事とかは知ってたのですが、「風とロック」ていう会社名で、他にも色んな「風と・・・」がつく会社をたくさん立ち上げて、まさしく風のように、つまらない「しがらみ」という壁をとっぱらった仕事の仕方をしていらっしゃるとは知らなかったんですよ。ポリポリ。
すごく憧れるなぁ。そういう流動的な仕事の仕方。今までの「枠(ひとつのクライアント→ひとつの代理店→デザインプロダクションという流れ)」を意識してやってくスタイルはもう古いってことなのかぁ?地方の名古屋だからまだいっか?なんて思ってると仕事が無くなる?クエスチョンマークだらけになっちゃう?ね。
とにかく憧れるけど、ボク的には向いてないね。だってこんなに職人肌なんだもん。自分には自分の違うスタイルを見つけるベキだね。と思いました。マル。
posted by KATAYAMAC at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | Diary

06/03/14

■山場

明日が新聞全30段の入稿で山場。まだほとんどの原稿が出揃ってないというのに。というより「また山場かよ!」ていうカンジ。なかなか平野を歩けずに山ばっか登ってるから、酸欠になって頭が回らないっスよ!隊長!
まぁそんな大事でもないから(所詮仕事、されど仕事)さておき、そろそろフォントをココから配りたいと思っているのですが、ブログから配布するとこれがなかなか面白い。今までのHTMLから配信するフォントサイトだと、DLしましたコメントをBBSにしてもらうという形体がほとんどだったのですが、ブログから配信すると、アップしてあるフォント(というより記事)に個別にコメントがもらえるから、コメント数で人気順がわかるという仕組みができちゃう。もしかしたらトラバもしてもらっちゃうことだって。でも「たくさんダウンロードしちゃってどのフォントにコメントを書いていいかわかんない!」ていう人もいるか?あ!そういう方用の記事項をつくって置けばいいじゃん。よし! だいだい構想はできてきた!
posted by KATAYAMAC at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary

■石井細明朝体

この前の文章はなんか支離滅裂。ケータイからだとどうもダメみたい。それに「新ゴシリーズ」ではなくて「新ゴファミリー」で、写研はまだ健在だと思うから過去形は間違いかな? ま、焦らずちゃんと読み返してから送信しますです。

では、好きな書体の続きを。。。
石井明朝体ファミリーの美しさに先ず、ひらがな・カタカナの美しさがあげられますね。モリサワのリュウミンのまとまり感も本文組にはいいのですが、見出しで使うとやはり「はらい」とかが無理をしていたり、全体的に、並びを意識し過ぎていてノビがなかったり、明朝体の良さである「優雅さ」に欠けるんですよ。石井明朝体と比べちゃうと。。。あとこれはフォントになった和文書体全般にいえるんだけど、ディティールが美しくないと思う。そうでないフォントも稀にあるんだけど(例えばカタオカデザインワークスの丸ミンオールドとか)、ほとんどの書体はツメが甘いように思う。いやこれはやはり好みの問題なのかな? それにそこまで言えるほどの腕も根性も自分にはないから、マイナス思考バリバリでけなすことなんてやめよっと。自分が惨めになるだけだしね。。。
話が緩やかにズレちゃったのでフィードバックして、石井明朝体ファミリー(特にL-OKL、M-OKL)の良さをあげると、ノビの美しさ。抜群なプロポーション。絶妙な間合い。そして組んだ時のバランスや美しさ。とほとんど隙がない美しさ。本当にすばらしい。
でも時代というのは恐いもので、こんなに良いと思っている書体でも、うまく使わないと「古さ」が出てしまうんですよね。。。
なのでいつか石井明朝体をリスペクトしたオリジナルフォントを作ってみたい。それには、腕と根性をつけないと。。。


* * *

NET-DTP SHINKA
http://www.net-dtp.com/

石井明朝体はこのサイトで見れます。人気書体サンプルの項目をクリックして探してね。また、写研も含めた膨大な数の書体を選んでアウトライン化(epsデータ化)してくれます。筆文字もオーダーできるようです。
posted by KATAYAMAC at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Font

06/03/09

■好きな書体

「一番好きな和文書体は何?」と聞かれたら迷わず「石井細明朝体(OKL)」と答えますね。このMACなご時世では使うことが難しくなってしまった「写研」から出ていた書体だから、雑誌等でしか見れなくなってしまったんですね。「写研」からはホントに美しい書体がたくさん出ていた。ただ単に「昔は良かったな〜」から来る懐古主義でもなくて、本気でそう思うんです。いや今フォントになっているモリサワから出てる新ゴシリーズも写植時代から好きでしたよ。当時使ってた写植屋さんが写研しか持ってなくて、モリサワの写植見本帳見ながら「ゴナよりも洗練されてて見出しでも、本文でもイケる美しい書体だな〜。使ってみたいナ」なんて思ってましたよ。なのでなんでも「写研命」ではなく、ただ石井細明朝体(OKL)が好きなんです。
その書体のどこが好きなのかは次回に。
posted by KATAYAMAC at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Font

06/03/06

■ボクの職業名

このデザイン業界以外の人に、クリエーティブディレクターとかアートディレクターとか言っても、どうもなんか何やってる人か、伝わらないんだよね。それ以前に「グラフィックデザイナーっていう職業なんですよ」とタクシーの運ちゃんに言っても「ん?ファッション関係?」と聞かれてしまったりするから「ほら、広告物。。。えっとココにあるチラシとか(車内にあったリーフレットを指して)、ポスターとか作る仕事。」と言ってもまだわからない様子。「あ!新聞広告とかCMなんかもやったりしますよ」と言ったら、やっとわかった模様。「あ〜JAROね。あのCM面白いよ!」とワケわかんないことを言われる始末。とまぁ昔にあった実体験を交えてみましたが、田舎だとこんな具合なもんなので、この職業名をなんとかしたいと思っているワケですよ。あくまで個人的に。
なのでこれから自分の職業名を「広告職人」と言おうと思います!。。。アレ?わかりやすくねぇ?
posted by KATAYAMAC at 22:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary
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